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マンションは人生で一番高い買い物と言われるほど、大きな買い物です。
だからこそ、
- 少しでも安く購入したい
- 値引き交渉ってした方がいいのかな
- 他にお得になる方法はないのかな
と考えている方も多いのではないでしょうか。
私たち夫婦もまったく同じでした。
マンション探しを始めた頃は、「新築マンションを安く買う方法=値引き交渉」くらいしか
思い浮かばず、利用できる制度やキャンペーンを確認するという発想はありませんでした。
しかし実際には、勤務先グループの福利厚生やキャンペーンを活用できたことで、
結果として約200万円お得に新築マンションを購入することができました。
もちろん、すべてのマンションや勤務先で同じ制度が利用できるわけではありません。
それでも、契約前だからこそ利用できる制度やキャンペーンが
用意されているケースは意外とあります。
この記事では、私たちの実体験をもとに、
- 約200万円お得になった流れ
- 契約前に知っておいて本当に良かったこと
- これからマンションを探す人に一番伝えたいこと
を紹介します。
この記事を読んだあと、「まずは勤務先の福利厚生を確認してみよう」と
思っていただけたら嬉しいです。
最初に伝えたいこと|勤務先の福利厚生はモデルルーム見学前に確認してください
この記事で一番伝えたいことがあります。
それは、
マンションパビリオンやモデルルームを予約する前に、勤務先の福利厚生を一度確認してほしい
ということです。
私たちは、このことを事前に知ることができたおかげで、大きな割引を受けることができました。
私たちも最初は「値引き交渉」しか考えていませんでした
マンション探しを始めた頃は、
「どうすれば少しでも安く買えるんだろう?」
そんなことばかり考えていました。
今振り返ると、「利用できる制度があるかもしれない」という発想がまったくなかったんです。
ある日、夫とこんな話をしました。
「マンションって本当に高いね。」
「こういう費用も会社が補助してくれたら助かるのに。」
すると夫が、
「そういえば、賃貸の家賃補助は調べたことがあるけど、
住宅を買うときの福利厚生ってあるのかな?」
と言って調べ始めました。
最初は会社の福利厚生を確認しましたが、住宅購入に関する制度は見つかりませんでした。
「やっぱりないか。」
そう思っていたのですが、夫がさらに調べていくと、
会社単体ではなく、所属するグループ全体の福利厚生制度に
住宅購入支援があることを見つけてくれました。
夫婦で
「そんな制度があったんだ!」
と驚いたのを今でも覚えています。
利用条件を見て、夫婦で「危なかったね」と話しました
制度が見つかって安心したのも束の間。
利用条件を確認すると、
マンションパビリオン・モデルルームを見学する前に利用申請を済ませることが条件でした。
つまり、
制度を知る
↓
利用申請をする
↓
マンションパビリオンを予約・見学する
という順番でなければ利用できません。
私たちは制度を見つけたあとに申請を済ませてから見学へ行きましたが、あとから夫婦で
「何も知らずに先に見学へ行っていたら、この制度は使えなかったかもしれないね。」
と話しました。
今思うと、本当にギリギリだったと思います。
会社だけでなく「グループ全体」の福利厚生も確認してみてください
今回、私たちが利用した制度は、会社独自の福利厚生ではありませんでした。
会社が所属するグループ全体の福利厚生制度の中にあったものです。
そのため、会社の福利厚生だけを調べていたら見つけられませんでした。
もちろん、すべての会社に同じ制度があるわけではありません。
それでも、
- 会社独自の福利厚生
- グループ会社共通の福利厚生
- 提携している福利厚生サービス
など、複数の窓口が用意されている場合もあります。
「会社には制度がなかったから終わり」と思わず、一度調べてみる価値はあると思います。
マンション探しを始めたら、まず確認したい3つのこと
マンション探しを始めたばかりなら、まず次の3つを確認することをおすすめします。
- 勤務先や所属グループの福利厚生に住宅購入支援制度がないか確認する
- 人事・総務へ利用できる制度がないか聞いてみる
- 制度を利用する場合、マンションパビリオン・モデルルーム見学前の申請が必要か確認する
私たちのように、見学前の申請が条件になっているケースもあります。
「あとで確認しよう」と思わず、最初に調べておくと安心です。
私たちはどうやって約200万円お得に購入できたのか
結果として、私たちは約200万円お得に新築マンションを購入することができました。
ただ、これは最初から決まっていたわけではありません。
マンション探しを進める中で、利用できる制度やキャンペーンが重なった結果です。
私たちが利用できたのは、次の3つでした。
- 勤務先グループの福利厚生制度
- 決算時期のキャンペーン
- 契約前キャンペーン
一番金額が大きかったのは契約前キャンペーンでした。
それでも、私がこの記事で一番伝えたいのは福利厚生制度です。
理由は、とてもシンプルです。
知らなければ利用できない制度だったから。
そして私たちの場合は、マンションパビリオン・モデルルームを見学する前に
申請する必要がありました。
もし夫が福利厚生を調べていなかったら、この制度は利用できなかったかもしれません。
だからこそ、これからマンション探しを始める方には、一番最初にこのことを伝えたいと思いました。
私が一番伝えたいのは勤務先グループの福利厚生制度です
約200万円お得になった中で、一番金額が大きかったのは契約前キャンペーンでした。
それでも、私がこの記事で一番伝えたいのは勤務先グループの福利厚生制度です。
理由は、再現できる可能性が一番高いと感じたからです。
契約前キャンペーンや決算キャンペーンは、物件や販売時期によって内容が変わります。
一方で、福利厚生は「自分から調べる」という行動で見つかる可能性があります。
私自身、住宅購入で福利厚生が使えるとは思ってもいませんでした。
「福利厚生って、旅行や映画の割引くらいじゃないの?」
そんなイメージしかなかったんです。
だからこそ、住宅購入を考えている方には、
一度だけでも勤務先やグループ全体の福利厚生を確認してみてほしいと思います。
数分の確認で、私たちのように購入費用を抑えられるかもしれません。
決算キャンペーンもタイミングが合えば利用できることがあります
福利厚生制度に加えて、私たちが利用できたのが決算キャンペーンでした。
これは私たちからお願いしたものではなく、営業担当の方から案内していただいたキャンペーンです。
ちょうど決算時期だったこともあり、
「現在、決算キャンペーンを実施しています。」
と案内があり、約50万円分の割引を受けることができました。
私たちにとってはタイミングが良かったこともありますが、
マンションは販売時期によってさまざまなキャンペーンが実施されることがあります。
実際、他の物件を見学した際には、
- エコポイント申請代行
- オプション購入支援
など、別のキャンペーンを実施しているところもありました。
もちろん、内容は物件や時期によって異なります。
だからこそ、
「今、何か利用できるキャンペーンはありますか?」
と営業担当へ一度確認してみることをおすすめします。
契約前キャンペーンで、一番大きな割引を受けることができました
約200万円お得になった中で、一番金額が大きかったのが、この契約前キャンペーンでした。
初回の打ち合わせで、本命の物件であることを伝えました
マンションパビリオンで最初の打ち合わせを終えたあと、営業担当の方へこんなことを伝えました。
「今日ご紹介いただいた部屋がすごく気に入りました。
他のマンションも見ていますが、正直この物件が本命です。
ただ、一生に一度の大きな買い物なので、金額だけが最後の悩みになっています。
もし可能であれば、もう少しだけご相談できる余地はありますか。」
強引な値引き交渉をしたわけではありません。
「この物件を本気で検討している。」
その気持ちを素直に伝えました。
すると営業担当の方から、
「実は現在、契約をご検討いただいているお客様向けのキャンペーンを実施しています。
抽選になるので当選をお約束することはできませんが、
本命とのことですので申し込みしてみます。」
と案内していただきました。
その時は「当たったらラッキーだね。」くらいの気持ちでした。
契約前の打ち合わせで、思わず夫婦で顔を見合わせました
数日後、契約前の2回目の打ち合わせ。
営業担当の方から最初に言われたのが、
「以前お話ししていたキャンペーンですが、当選しました。
割引額は100万円です。」
という言葉でした。
私たちは思わず、
「えっ、本当に100万円ですか?」
と聞き返してしまいました。
想像していた以上の金額だったので、本当に驚いたのを今でも覚えています。
営業担当の方からは、
「ここまでの金額が当選するのは珍しいです。運が良かったですね。」
と言っていただきました。
打ち合わせが終わったあと、夫婦で
「100万円あればオプションも追加できるね。」
「引っ越し費用にも充てられそう。」
と何度も話しました。
住宅購入は物件価格だけでなく、
- オプション費用
- 家具・家電
- 引っ越し費用
など、想像以上にお金がかかります。
だからこそ、この100万円分の割引は本当にありがたかったです。
なお、このキャンペーンは抽選方式でしたが、詳しい選考方法などは公表されていません。
この記事では、私たちが実際に利用できた一例として紹介しています。
値引き交渉は「一度だけ」で十分だと感じました
今回の記事で誤解してほしくないことがあります。
私たちは何度も値引き交渉をしたわけではありません。
お願いしたのは、初回打ち合わせの一度だけです。
その後は、営業担当の方から案内していただいた
制度やキャンペーンを利用しながら契約を進めました。
営業担当の方も、会社のルールや販売方針の中で対応されています。
だからこそ「もっと安くしてください。」と何度もお願いするよりも、
「この物件が本命です。」という気持ちを正直に伝えたことが、結果的には良かったと感じています。
もちろん、これがすべてのマンションで同じ結果になるとは限りません。
それでも私たちの場合は、無理な値引き交渉をするよりも、
お互い気持ちよく話を進められたことが、納得して契約できた理由の一つでした。
新築マンション購入前に確認したいチェックリスト
私自身、もう一度マンション探しをするとしたら、まず次のことを確認します。
- □ 勤務先だけでなくグループ全体の福利厚生も確認する
- □ モデルルーム見学前に申請が必要な制度がないか確認する
- □ 決算キャンペーンなど現在実施中のキャンペーンがあるか確認する
- □ 契約前キャンペーンがあるか営業担当へ聞いてみる
- □ 値引き交渉は無理に何度もせず、購入意思を正直に伝える
ほんの少し確認するだけで、購入費用を抑えられる可能性があります。
よくある質問
Q. 新築マンションは必ず値引きしてもらえますか?
いいえ。
値引きやキャンペーンの内容は、物件や販売状況によって異なります。
私たちの場合も、値引き交渉だけで約200万円お得になったわけではなく、
福利厚生制度やキャンペーンが重なった結果でした。
Q. 福利厚生は契約後でも利用できますか?
私たちが利用した制度では、マンションパビリオン・モデルルーム見学前の申請が条件でした。
制度によって利用条件は異なるため、
マンション探しを始めたら早めに確認することをおすすめします。
Q. キャンペーンはどのマンションでも実施されていますか?
いいえ。
キャンペーンの有無や内容は、物件や販売時期によって異なります。
気になる物件があれば、営業担当へ確認してみると安心です。
まとめ|値引き交渉より「契約前の確認」が大切でした
今回、私たちは結果として約200万円お得に新築マンションを購入することができました。
もちろん、この金額は私たちにとってとても大きなものでした。
でも、今振り返って思うのは、
「約200万円お得になったこと」よりも、「契約前に制度を知ることができたこと」の方が大きかったということです。
もしあの日、夫が何気なく、
「住宅購入で使える福利厚生ってないのかな?」
と調べていなかったら、私たちはそのままマンションパビリオンを予約し、
福利厚生制度を利用できなかったかもしれません。
実際に利用した制度は、見学前の申請が条件でした。
だからこそ、この記事で一番伝えたいのは、
**「値引き交渉を頑張ること」ではなく、「契約前に利用できる制度を調べること」**です。
私たちの場合は、
- 勤務先グループの福利厚生制度
- 決算キャンペーン
- 契約前キャンペーン
が重なり、結果として約200万円お得に購入することができました。
ただ、利用できる制度やキャンペーンは、物件や時期、勤務先によって異なります。
だからこそ、「自分には関係ないかも」と思わず、一度だけ確認してみてください。
最後に
これからマンション探しを始める方へ。
マンションパビリオンやモデルルームを予約する前に、ほんの5分だけ時間を作って、
- 勤務先の福利厚生
- グループ全体の福利厚生
- 利用条件
を確認してみてください。
その5分が、「調べておいて本当に良かった」と思える時間になるかもしれません。
私たちも、あの日夫がグループ全体の福利厚生まで調べてくれたおかげで、
大きな後悔をせずにマンションを購入することができました。
この記事が、これから住宅購入を考えている方の参考になれば嬉しいです。
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