赤ちゃんがいる家庭の加湿空気清浄機の選び方|実際に比較してダイキンを選んだ理由

育児

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赤ちゃんが生まれてから初めて迎えた冬。
暖房を使い始めると、朝起きるたびに鼻水や大きな鼻くそが気になるようになりました。

特に困ったのは授乳です。
お腹が空いて勢いよく飲み始めたと思ったら、すぐに口を離してしまう。

「なんで飲まないの?」

そう思って鼻をのぞいてみると、両方の鼻の穴に大きな鼻くそが詰まっていました。

その頃は「病院へ行った方がいいのかな?」「風邪なのかな?」と毎日のように悩んでいました。
前回の記事でも紹介したように、お風呂や加湿などの対策で少しずつ改善していきましたが、
その中でも一番大きかったのが加湿空気清浄機の導入です。

とはいえ、加湿空気清浄機は決して安い買い物ではありません。

「せっかく買うなら後悔したくない。」

そう思い、家電量販店へ足を運び、自分でも調べながら本気で比較しました。

この記事では、赤ちゃんがいる我が家がダイキンを選んだ理由と、
購入前に確認して良かったポイントを体験談として紹介します。

この記事を読むと分かること

  • 赤ちゃんがいる家庭に加湿空気清浄機は必要なのか
  • 我が家が購入前に重視したポイント
  • ダイキンとシャープを比較して感じた違い
  • 実際に使って感じたメリット

朝の授乳がきっかけで本気で調べ始めた

正直なところ、最初は加湿空気清浄機を買う予定はありませんでした。

「空気清浄機って本当に必要なのかな?」
「加湿器だけでも十分なんじゃない?」

そんなふうに考えていました。

でも、毎朝の授乳がうまくいかなくなるたびに考えが変わっていきました。
鼻が詰まっているせいで何度も飲むのをやめてしまう我が子。
鼻くそを取るとまた飲み始める姿を見て、

「もしかすると部屋の乾燥が原因なのかもしれない。」

と思うようになりました。

もちろん、暖房をつけないという選択肢はありません。
赤ちゃんが寒くならないように室温は20〜22℃を保ちたかったからです。
だからこそ、暖房を使いながら乾燥を防ぐ方法を真剣に調べることにしました。


我が家が加湿空気清浄機選びで重視した3つのポイント

家電量販店へ行くと、本当にたくさんの加湿空気清浄機が並んでいました。
価格も数万円するものが多く、「なんとなく」で選ぶには高い買い物です。
そこで我が家では、性能よりもまず次の3つを重視しました。

お手入れが簡単なこと

赤ちゃんがいると、毎日があっという間です。
ミルクや授乳、おむつ替え、お風呂、寝かしつけ…。
その中で、頻繁にフィルターを掃除したり部品を交換したりするのは正直大変だと思いました。
だから、「続けやすさ」を一番重視しました。

フィルター交換にお金がかからないこと

本体価格だけを見ると、どのメーカーもそこまで大きな差はありません。
でも、長く使うことを考えると、意外と差が出るのがフィルター交換などのランニングコストです。
購入してから何度も部品代がかかるより、できるだけ長く使えるモデルを選びたいと思いました。

価格だけで決めないこと

もちろん、少しでも安く買えたら嬉しいです。
でも、毎日使う家電だからこそ、「価格」だけで決めるのはやめました。
赤ちゃんが快適に過ごせる環境を作ること、そして親の負担も減らせること。
その2つを満たせるなら、多少価格が高くても十分価値があると考えました。


ダイキンとシャープを比較して気付いたこと

最終的に比較したのは、ダイキンとシャープの2社です。
どちらも加湿空気清浄機では人気メーカーなので、性能に大きな不満はありませんでした。

ただ、調べていて一つ気付いたことがあります。
それは「フィルター交換10年不要」という言葉だけでは判断できないということです。

メーカーのホームページやカタログを見ると、
「10年間交換不要」と書かれているモデルが多くあります。

私も最初は「じゃあ10年間何もしなくていいんだ」と思っていました。
でも、取扱説明書などを確認してみると、
メインのフィルターは10年間使えても、別の部品は定期的な交換が必要なモデルもありました。

もちろん、それが悪いというわけではありません。
ただ、私はできるだけ部品交換の手間や費用を減らしたかったので、
そこまで含めて比較することにしました。

我が家がダイキン MCKシリーズを選んだ理由

比較した結果、我が家が選んだのはダイキン MCKシリーズでした。

決め手は、性能だけではありません。

一番大きかったのは「子育て中でも無理なく使い続けられそう」と思えたことです。
購入前に取扱説明書まで確認したところ、ダイキンは普段のお手入れがとてもシンプルでした。

もちろん、全く掃除をしなくていいわけではありません。
ただ、定期的に部品を交換することを前提とした使い方ではなく、

「汚れが気になったら洗えばOK」

という考え方だったので、忙しい子育て中の我が家には合っていると感じました。

実際に数か月使っていますが「そろそろ掃除しないと…」と焦ることもなく、
今のところ快適に使えています。

※お手入れ方法や交換部品は機種によって異なります。
 購入前に最新の取扱説明書やメーカー情報をご確認ください。


実際に使って感じたこと

購入前は「本当にここまでお金をかける価値があるのかな?」という気持ちもありました。
でも今は「もっと早く買っても良かったかもしれない」と思っています。

音はとても静か

赤ちゃんが寝ている部屋で使うので、運転音は気になっていました。
ですが、普段使いでは音が気になることはほとんどありません。
寝かしつけの邪魔になることもなく、夜も安心して使えています。


水の補充は1日1回程度

冬の間は毎日加湿運転をしていますが、水の補充は基本的に1日1回です。
朝に補充するのが我が家のルーティンになっています。
何度も給水する必要がないので、負担には感じませんでした。


お手入れが本当に楽

実はこの記事を書くために改めて振り返ってみたのですが、
「そういえば、まだ本格的なお手入れをしていないな」
と思うくらい、手間がかかっていません。

もちろん、これは汚れ具合や使用環境にもよります。
それでも「掃除しなきゃ…」というストレスがないことは、想像以上に快適でした。

子育て中は毎日やることが多いので、「手間が増えない」という価値はとても大きいと感じています。


赤ちゃんの鼻くそが減り、安心して過ごせるようになった

一番うれしかった変化は、やはり赤ちゃんの様子です。
加湿空気清浄機を導入してからは、朝に大きな鼻くそが詰まっている日が減りました。

もちろん、加湿空気清浄機だけの効果とは言い切れません。
お風呂に入ることや、部屋の湿度を意識したことなど、
いくつかの対策を一緒に続けた結果だと思っています。

それでも、朝から授乳がスムーズにできる日が増えたことで、
私自身の不安もかなり減りました。
さらに、冬でも肌が極端に乾燥したり荒れたりすることも少なく、
家族みんなが快適に過ごせる環境になったと感じています。


加湿空気清浄機はこんな人におすすめ

実際に使ってみて、

「これは買って良かった」

と思えたのは、次のような方です。

  • 赤ちゃんの鼻づまりや鼻くそが気になっている
  • 冬の乾燥対策をしたい
  • 加湿器と空気清浄機をまとめたい
  • お手入れが簡単なモデルを探している
  • 長く使えるものを選びたい

一方で、すでに加湿器を持っていて不満がない場合は、
空気清浄機単体を検討するのも十分ありだと思います。
大切なのは、「加湿空気清浄機を買うこと」ではなく、
赤ちゃんが過ごしやすい環境を作ることです。


まとめ|価格以上の安心感が得られた家電でした

加湿空気清浄機は決して安い買い物ではありません。
だからこそ、購入前は本当に悩みました。

でも実際に使ってみると、価格だけでは測れない価値がありました。

我が家が特に良かったと感じたのは、

  • お手入れの負担が少ない
  • 赤ちゃんが過ごしやすい室内環境を作れた
  • 毎朝の授乳への不安が減った
  • 「乾燥していないかな」と気にしすぎなくなった

という安心感です。

子育て中は、心配事が一つ減るだけでも気持ちに余裕が生まれます。

もし「加湿空気清浄機って本当に必要なのかな?」と迷っている方がいれば、
ぜひ性能だけでなく、お手入れのしやすさや長く使えるかという視点でも比較してみてください。
きっと、自分たちの家庭に合った一台が見つかると思います。

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