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住宅ローンの本審査を控えていると、
- 「当日は何をするんだろう?」
- 「銀行で厳しい質問をされるのかな?」
- 「必要書類に不備があったらどうしよう…」
と不安になりますよね。
私も新築マンションの購入で住宅ローンの本審査を受ける前は、
当日の流れが分からず少し不安でした。
ただ今回は、不動産会社の提携ローンを利用し、
営業担当の方が銀行まで同行してくれたこともあり、
実際には想像していたよりもスムーズに手続きを終えることができました。
この記事は、実際に新築マンションを購入した私たち夫婦の住宅購入体験シリーズの一つです。
住宅ローン本審査当日の流れはもちろん、
- 本審査前に準備しておいて良かったこと
- 営業担当が同行して助かった場面
- 子ども連れでも大丈夫だったか
まで、体験談を交えながら詳しく紹介します。
これから本審査を迎える方の参考になればうれしいです。
住宅ローン本審査前にやっておいて良かった4つのこと
本審査当日は約1時間半で終わりましたが、
「事前準備をしておいて良かった」と感じることがいくつもありました。
振り返ると、次の4つを済ませていたことで、当日慌てることなく手続きを進められたと思います。
必要書類は早めに確認する
銀行から案内された主な必要書類は次のとおりでした。
- 運転免許証(またはマイナンバーカード)
- 源泉徴収票
- 住民税決定通知書(または課税証明書)
- 住民票
- 売買契約書
- 重要事項説明書
- 手付金を支払ったことが分かる書類
会社から取り寄せる書類や役所で取得する書類もあるため、
直前ではなく早めに確認しておくことをおすすめします。
私は事前に営業担当から案内を受けていたので、余裕を持って準備できました。
分からないことは営業担当へ相談する
今回あらためて感じたのは、「分からないことを一人で抱え込まなくて良い」ということです。
私は売買契約を電子契約で行っていたため、契約書や重要事項説明書が
何十ページもあるPDFデータでした。
銀行へ提出するために印刷しようと思ったものの、
「全部印刷するの?」
「必要なページだけでいいの?」
と、正直かなり迷いました。
そこで営業担当へ相談したところ、
銀行へ提出する資料をあらかじめ準備してくれたため、
自分で大量に印刷する必要がありませんでした。
「こんなことを聞いてもいいのかな?」と思うような内容でも、
遠慮せず相談して良かったと感じています。
電子契約の場合は提出資料を確認しておく
紙の契約書ならあまり気にならなかったかもしれませんが、電子契約の場合は少し注意が必要でした。
実際、本審査当日も銀行から電子契約について確認がありました。
私は内容を詳しく説明できませんでしたが、その場で営業担当が
「電子契約なので、こちらの資料になります。」
と説明してくれたため、手続きはスムーズに進みました。
電子契約で契約している方は、提出資料について事前に確認しておくと安心だと思います。
子ども連れで行く場合は事前に確認しておく
我が家は夫婦と生後10か月の子どもの3人で銀行へ行きました。
小さな子どもを連れて行っても大丈夫なのか少し気になっていたため、
営業担当へ事前に確認してもらいました。
結果として問題なく手続きできましたが、途中で子どもがぐずる場面もありました。
それでも銀行の担当者の方も温かく対応してくださり、特に困ることはありませんでした。
子ども連れで本審査を予定している方は、事前に確認しておくと
安心して当日を迎えられると思います。
住宅ローン本審査前は「思ったより緊張しなかった」
住宅ローンの本審査というと、「銀行で厳しくチェックされるのでは?」という
イメージを持っている方も多いのではないでしょうか。
私も最初はそんな印象を持っていました。
ただ、今回は営業担当が同行してくれることが決まっていたので、
不思議とそこまで緊張はしませんでした。
「分からないことがあれば、その場で相談できる。」
そんな安心感があったことは、とても大きかったです。
実際、本審査当日も営業担当が最初から最後まで一緒にいてくれたため、
「この回答で合っているかな?」と不安になる場面はほとんどありませんでした。
住宅ローン本審査当日の流れ【体験談】
銀行へ到着して受付
当日は予約時間に合わせて銀行へ向かいました。
受付を済ませると、手続き用のスペースへ案内されます。
銀行ということもあり少し緊張するかと思っていましたが、
実際の雰囲気は想像していたより和やかでした。
もちろん契約に関する確認はしっかり行われますが、堅苦しい雰囲気ではありません。
営業担当も隣にいてくれたので、安心して手続きを始めることができました。
まずは提出書類の確認
最初に行われたのは、持参した書類の確認でした。
運転免許証や住民票など、一つずつ銀行担当者と確認していきます。
その中で、電子契約の資料について質問がありました。
私は詳しく説明できませんでしたが、営業担当が
「電子契約なので、こちらの資料になります。」
とその場で説明してくれたため、特に時間がかかることもなく確認が終わりました。
もし一人で来ていたら、その場で戸惑ってしまっていたかもしれません。
営業担当が同行してくれていて、本当に心強かった場面の一つです。
住宅ローンの内容について説明を受ける
書類確認の後は、住宅ローンの商品内容について説明を受けました。
説明があった内容は、
- 変動金利
- 5年ルール
- 125%ルール
- 団体信用生命保険(団信)
などです。
この時間は営業担当が説明するというよりも、銀行担当者から制度について案内を受ける時間でした。
基本的には分かりやすく説明してもらえましたが、金利の説明だけは少し頭の中が混乱しました。
基本金利や優遇金利など、普段聞き慣れない言葉が一度に出てきたため、
「結局、自分にはどの金利が適用されるんだろう?」
と疑問が浮かびました。
そこで質問したところ、銀行担当者だけでなく営業担当も一緒に説明してくださり、
その場でしっかり理解することができました。
分からないことを遠慮せず質問できたのも、
営業担当が隣にいてくれた安心感があったからだと思います。
提携ローンならではの条件確認
住宅ローンの商品説明が終わると、提携ローンに関する条件確認がありました。
ここでも、営業担当が同行していて助かったと感じる場面がありました。
ZEHの条件について質問
銀行担当者から、
「購入されるお部屋もZEHの条件を満たしていますか?」
という質問がありました。
建物全体がZEH仕様であることは知っていましたが、
部屋ごとの条件までは正直把握していませんでした。
「どう答えればいいんだろう…」と思っていると、営業担当がすぐに資料を確認し、
「こちらのお部屋も条件を満たしています。」
と説明してくれました。
もし一人で本審査を受けていたら、その場では答えられず焦っていたかもしれません。
営業担当が同行してくれていたからこそ、スムーズに手続きを進められたと感じた場面でした。
給与振込口座の条件も事前に確認してくれていた
今回利用した提携ローンでは、給与振込口座について条件の説明もありました。
私は事前に「会社の給与振込口座を変更しないといけないのかな?」
と気になっていたため、営業担当へ相談していました。
すると営業担当が銀行へ確認してくださり、
給与の第二口座指定でも問題ないことを事前に教えてくれていました。
そのため、当日は銀行から説明を受けても、
「それなら大丈夫です。」
と安心して手続きを進められました。
小さなことかもしれませんが、このような疑問を事前に解消してもらえていたのは、
とてもありがたかったです。
Webで住宅ローンの本審査を申し込む
続いて、銀行担当者と一緒にWeb画面を操作しながら本審査の申し込みを行いました。
入力した内容は、
- 勤務先
- 年収
- 家族構成
- 借入状況
などです。
銀行担当者が一つずつ案内してくれるので、特に難しい操作はありませんでした。
この場面では営業担当が説明することはほとんどありませんでしたが、
入力内容に不安を感じることもなく、落ち着いて進めることができました。
本審査は約1時間半で終了
すべての手続きが終わるまでにかかった時間は、約1時間半でした。
もっと長時間かかるものだと思っていましたが、想像していたよりもスムーズに終わった印象です。
銀行の雰囲気も終始和やかで、もちろん確認事項はしっかりありましたが、厳しく質問攻めにされるようなことはありませんでした。
途中で子どもが少しぐずる場面もありましたが、銀行担当者の方も温かく対応してくださり、大きな問題にはなりませんでした。
手続きを終えた率直な感想は、
「思っていたより、あっさり終わったな。」
という一言です。
営業担当が同行してくれていた安心感もあり、本審査に対して必要以上に身構える必要はなかったと感じました。
不動産提携ローンを利用して感じた5つのメリット
今回、本審査を終えて特に感じたのは、
「提携ローンだからこそ受けられたサポートが多かった」ということです。
ここでは、実際に感じたメリットを紹介します。
① 資料準備をサポートしてもらえた
電子契約だったため、契約書や重要事項説明書はPDFデータでした。
どのページを提出すればいいのか分からず困っていましたが、
営業担当が銀行提出用の資料を準備してくれたため、
自分で大量印刷する必要がありませんでした。
資料準備だけでも、かなり負担が軽くなったと感じています。
② 銀行との日程調整を任せられた
本審査は銀行へ行く必要がありますが、予約の日程調整も営業担当が行ってくれました。
自分で銀行へ連絡する必要がなく、希望していた日時で予約を取ってもらえたため、
とても助かりました。
仕事や育児で忙しい中、このサポートはありがたかったです。
③ 銀行からの質問にその場で対応してもらえた
電子契約の資料やZEHの条件など、自分では答えられない質問がいくつかありました。
そのたびに営業担当が資料を確認しながら説明してくれたため、
不安になることなく手続きを進められました。
「営業担当が同行してくれる」と聞いても、最初はそこまで必要なのかなと思っていました。
しかし実際に本審査を受けてみると、その安心感は想像以上でした。
④ 条件を事前に確認してくれていた
給与振込口座の条件や、子ども連れで銀行へ行っても問題ないかなど、
事前に気になっていたことも営業担当が確認してくれていました。
当日になって初めて知ることが少なかったので、落ち着いて本審査を受けられたと思います。
「こんなこと聞いてもいいのかな」と思う内容でも、事前に相談しておいて良かったと感じました。
⑤ 安心して本審査を受けられた
一番大きかったのは、やはり安心感です。
本審査自体は難しい手続きではありませんでしたが、
- 電子契約の資料
- ZEHの条件
- 金利の説明
- 給与振込口座の条件
など、自分だけではすぐに答えられない内容もありました。
その場で営業担当がフォローしてくれたことで、
「この回答で合っているかな?」
と不安になることはほとんどありませんでした。
住宅ローン本審査を受けて感じたこと
本審査という言葉だけを聞くと、どうしても身構えてしまうかもしれません。
私自身も、最初は「何か難しい質問をされるのでは」と思っていました。
しかし実際には、必要書類をしっかり準備し、分からないことを事前に確認しておけば、
手続き自体はそこまで難しいものではありませんでした。
もちろん銀行から物件や契約内容について細かな確認を受けることはあります。
ですが、それは審査を進めるための確認であって、
答えられなかったからといって責められるような雰囲気ではありませんでした。
特に今回は、不動産会社の営業担当が資料準備から当日の受け答えまでサポートしてくれたことで、
不安なく本審査を終えられたと感じています。
まとめ
住宅ローンの本審査は、必要書類さえ準備できていれば、
想像していたほど難しい手続きではありませんでした。
一方で、
- 電子契約ならではの確認
- ZEHの条件
- 給与振込口座の条件
など、自分だけでは答えに迷う場面があったのも事実です。
今回利用した不動産会社の提携ローンでは、営業担当が銀行へ同行してくれたことで、
資料準備から当日の受け答えまで幅広くサポートしてもらえました。
そのおかげで、「これで合っているのかな?」と不安になることなく、
本審査を進められたと思っています。
これから住宅ローンの本審査を控えている方は、
一人で悩まず、不動産会社の営業担当へ分からないことを事前に相談してみてください。
それだけでも、当日の安心感は大きく変わるはずです。
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