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赤ちゃんの顔に突然できた白い点。
「これって乳児湿疹?」
「保湿クリームが合っていないのかな?」
「病院に連れて行った方がいい?」
初めての育児だと、小さな変化でもとても心配になりますよね。
我が家も新生児の頃、娘の顔、特に鼻に白い点がたくさんあり、とても不安になりました。
助産師さんには
「稗粒腫(はいりゅうしゅ)か胎脂(たいし)だと思うので、基本的には様子を見て大丈夫ですよ」
と言われたものの、日に日に増えているように見えてしまい、
本当に放置していいのか悩んだのを今でも覚えています。
さらに、ちょうどお宮参りを控えていたこともあり
「せっかくならきれいなお肌で写真を残してあげたい」
という気持ちもありました。
この記事では、
- 赤ちゃんの顔に白い点ができたときの我が家の体験談
- 助産師さんに教えてもらったこと
- 我が家で見直したスキンケア
- 実際にどのような経過をたどったのか
についてお話しします。
同じように不安を感じている方の参考になれば嬉しいです。
赤ちゃんの顔に白い点が…
見つけたときは本当に焦りました
生まれたときから白い点がありました
うちの子の顔には、生まれたときから小さな白い点がありました。
特に気になったのは鼻の周りです。
「赤ちゃんって、もっとツルツルのお肌じゃないの?」
そんなイメージを持っていた私は、最初は正直かなり驚きました。
最初は数個程度だったので様子を見ていたのですが、
生後2週間ほど経っても消える気配がありません。
むしろ「なんだか少し増えているような気がする…。」
そんなふうに感じるようになりました。
もちろん初めての育児だったので、
- 沐浴のやり方が悪いのかな?
- 保湿クリームが合っていない?
- 肌荒れの始まり?
と、いろいろ検索しては不安になる毎日でした。
「放置でいい」と言われても不安でした
入院中に助産師さんへ相談すると「これは稗粒腫か胎脂でしょうね。」と言われました。
さらに、
「赤ちゃんにはよくあることですよ。」
「そのうち自然になくなることが多いので心配しなくて大丈夫です。」
と教えていただきました。
毛穴の数は大人になってもほとんど変わらないため、
顔の小さい赤ちゃんは毛穴が密集して見えやすく、白い点も目立ちやすいそうです。
説明を聞いて少し安心したものの、家に帰ってから肌を見るたびに、
「本当にこのままでいいのかな?」
という気持ちはなかなか消えませんでした。
お宮参りまでに治ってほしいと思っていました
当時、我が家ではお宮参りの写真撮影をプロのカメラマンへお願いする予定でした。
一生残る写真だからこそ「できればきれいなお肌で撮ってあげたい。」
そう思うのは親として自然な気持ちだったと思います。
もちろん見た目だけの問題ではありません。
もし何か肌トラブルだったら…。
そう考えると、不安はどんどん大きくなっていきました。
「放置でいい」と言われていても、親として何かできることがあるなら試してみたい。
そんな思いから、我が家では毎日のスキンケアを一度見直してみることにしました。
助産師さんに教えてもらった
「稗粒腫」と「胎脂」
稗粒腫(はいりゅうしゅ)とは?
助産師さんから最初に教えていただいたのが「稗粒腫」という言葉でした。
私は初めて聞いた名前だったので、その場で思わず聞き返してしまったほどです。
稗粒腫は、赤ちゃんによく見られる小さな白い粒のようなできものです。
鼻や頬、おでこなどにできることが多く、
多くの場合は自然に目立たなくなっていくと言われています。
私もこの説明を聞いて「病気ではないんだ。」と少し安心できました。
胎脂(たいし)の可能性もあると言われました
もう一つ教えていただいたのが「胎脂」です。
胎脂とは、お腹の中で赤ちゃんの肌を守っていた白いクリームのようなもの。
生まれたあともしばらく肌に残ることがあり、それが白い点のように見えることもあるそうです。
どちらも珍しいものではなく、基本的には慌てる必要はないとのことでした。
ただし、赤く腫れたり、ジュクジュクしたり、黄色い膿が出たり、
赤ちゃんがかゆそうにしている場合は別の皮膚トラブルの可能性もあるため、
小児科や皮膚科へ相談した方が安心とのことでした。
我が家が見直したスキンケア
助産師さんからは「自然に良くなることが多い」と聞いていました。
それでも親としては「少しでも肌に優しいことをしてあげたい。」
そんな気持ちがありました。
そこで、まず見直したのが毎日の沐浴です。
新生児の頃の我が家は「石鹸は使わなくてもいい」という話を聞いていたため、
お湯で流しながらガーゼで優しく拭く程度にしていました。
しかし改めて調べてみると、新生児でもベビーソープを使って洗うこと自体は問題なく、
むしろ皮脂や汚れをやさしく落とすことが大切だと知りました。
もちろん洗いすぎは逆効果になるため、
「しっかり洗う」のではなく、「やさしく泡で包むように洗う」
ことを意識するようになりました。
そこで我が家が選んだのは、泡で出てくるタイプのベビーソープです。
泡立てる手間がなく、赤ちゃんを片手で支えながらでも使いやすかったことも決め手でした。
我が家で実際に使ったベビーソープと保湿剤
泡タイプのベビーソープを使い始めてからは、
ゴシゴシこするのではなく、泡を顔にそっとのせて優しく洗い流すようにしました。
力を入れすぎないことを意識するだけでも、
「これなら赤ちゃんの肌に負担をかけずに洗えているかな」と、
私自身も安心できたのを覚えています。
普段使いしているベビーソープはPigeonです。
泡で出てくるタイプなので泡立てる手間がなく、
首がすわる前の新生児でも使いやすいのが気に入っています。
保湿剤もPigeonのものを使用しています。
我が家では金木犀の香りのタイプを選びましたが、伸びがよく少量でもしっかり保湿できるので、
新生児の頃は1プッシュでも十分でした。
一方で「今日は少し乾燥しているな。」「少し赤みが出てきたかな。」
と感じた日は、アトピタを使うようにしていました。
その日の肌の状態に合わせて使い分ける方法が、我が家には合っていたように思います。
ただし、これはあくまで我が家の体験です。
赤ちゃんの肌質には個人差があるため、同じ商品がすべての赤ちゃんに合うとは限りません。
白い点はどうなった?我が家の経過
スキンケアを見直してすぐに変化があったわけではありません。
数日で劇的に消えることはなく「やっぱり変わらないかな……」と思う日もありました。
それでも、生後3〜4週間頃になると、少しずつ白い点が目立たなくなってきたように感じました。
そして、お宮参りの頃には、ほとんど気にならないくらいまで落ち着いていました。
プロのカメラマンさんに撮っていただいた写真を見返したとき、
「きれいなお肌で残せて本当に良かった。」
と、とても嬉しかったのを覚えています。
もちろん、稗粒腫や胎脂は自然に改善することも多いと言われています。
そのため、今回の変化がスキンケアだけによるものとは断言できません。
それでも、毎日の沐浴や保湿を見直したことで
「親としてできることはやった。」
という安心感につながったのは間違いありませんでした。
こんな症状がある場合は病院へ相談を
我が家は様子を見ることで落ち着きましたが、
次のような症状がある場合は自己判断せず、小児科や皮膚科へ相談することをおすすめします。
- 赤く腫れている
- 黄色い膿が出ている
- ジュクジュクしている
- 急激に広がっている
- 赤ちゃんがかゆそうにしている
- 発熱など、ほかの症状もある
「いつもの白い点とは少し違うかも。」
そう感じたら、一度診てもらうと安心です。
よくある質問
Q. 赤ちゃんの顔の白い点は放置しても大丈夫?
助産師さんからは、「稗粒腫や胎脂であれば自然に良くなることが多い」と説明を受けました。
ただし、赤みや膿など気になる症状がある場合は、早めに医療機関へ相談しましょう。
Q. ベビーソープは使った方がいい?
新生児でもベビーソープを使用すること自体は問題ないとされています。
ただし、洗いすぎは肌への負担になるため、泡で優しく洗うことを意識すると安心です。
Q. 保湿クリームは変えた方がいい?
保湿剤との相性は赤ちゃんによって異なります。
我が家ではPigeonとアトピタが合っていましたが、
もし肌に合わないと感じたら、無理に使い続けず医師へ相談することも大切です。
まとめ
赤ちゃんの顔に白い点を見つけたときは、本当に不安でした。
初めての育児だからこそ「私のやり方が悪かったのかな。」と
自分を責めそうになったこともあります。
でも、助産師さんに相談して「よくあることですよ」と言っていただけたことで、
少し肩の力が抜けました。
我が家では、その後も毎日の沐浴や保湿を見直しながら様子を見ていたところ、
生後1か月頃にはほとんど気にならなくなりました。
もし今、同じように赤ちゃんの顔の白い点で悩んでいる方がいたら、
一人で抱え込まず、助産師さんや小児科、皮膚科に相談してみてください。
この記事が少しでも安心につながれば、とても嬉しいです。
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