離乳食作りが楽になった!実際に使ってよかった便利アイテムとBF活用術【体験談】

育児

※本記事には広告が含まれます。

離乳食を始める生後5〜6か月頃。

「離乳食ってどうやって作るんだろう?」
「ペーストってどうやって作るの?」
「味付けはどうするの?」

普段から料理をしている私でも
「赤ちゃんが食べるもの」と考えた途端、急にハードルが高く感じました。

特に私が不安だったのは、アレルギーや窒息です。
成長に合った固さや大きさにしないといけない。でも、喉に詰まらせたらどうしよう。
栄養バランスもちゃんと取れているのか分からない。
そんな不安がある一方で「できるだけ手作りしてあげたい」という気持ちもありました。

でも、実際に離乳食作りを始めてみると、思っていた以上に大変。
裏ごしだけで30分かかり、手まで痛くなったときには
「これを毎回やるの……?」と絶望しました。

そこで我が家では、少しずつ便利なアイテムやベビーフード(BF)を取り入れることに。
最終的に一番合っていたのは
「できるものは手作りする。でも、大変なものはBFや便利な調理器具に頼る」
という方法でした。

この記事では、実際に離乳食を作ってみて「これは買ってよかった」「BFを使ってよかった」と感じたものを、我が家の体験とともに紹介します。

  • 離乳食作りを少しでも楽にしたい
  • 作り置きに便利なアイテムが知りたい
  • BFをどんな食材で使えばいいか知りたい
  • できれば手作りしたいけれど、全部は大変
  • 離乳食作りに疲れそうで不安

という方の参考になれば嬉しいです。


  1. 離乳食が始まって「こんなに大変なの?」と思った
    1. 離乳食を始める前から不安だったこと
    2. 「できるだけ手作りしたい」という気持ちもあった
  2. 離乳食を始める前に、我が家で気をつけていたこと
    1. 新しい食材は平日のなるべく午前中に試す
    2. 新しい食材は少量から始める
    3. 冷凍した作り置きは早めに使い切る
  3. 離乳食初期は「ママごはん作って」が大活躍
    1. 10倍粥は毎日作ることにした
    2. 冷凍したお米+電子レンジで約10分
    3. 人参やかぼちゃのペースト作りにも便利だった
  4. 裏ごし30分で「これは大変すぎる」と感じた
    1. ほうれん草を裏ごししてみたら30分かかった
    2. 頑張ったのに、できた量を見て絶望
    3. 夫にも実際にやってもらった
  5. ブレンダーを使ったらペースト作りが一気に楽になった
    1. キャベツ・白菜・大根などのペースト作りに活躍
    2. 洗い物が少なくて助かった
    3. 離乳食用の小さいサイズが便利だった
    4. 2段階の攪拌で硬さを調整できた
    5. 片手で操作できるのも使いやすかった
  6. 全部手作りするのをやめてBFを取り入れた
    1. 最初はBFの添加物や砂糖が気になった
    2. それでもBFを使ってみようと思った理由
    3. 我が家でBFに頼った食材
  7. 2回食・3回食になってBFのありがたさを実感
  8. 手づかみ食べが始まってからはレコルトも活躍
    1. 離乳食用だけではなく普段の料理にも使えるものを選んだ
    2. 野菜のおかゆなどをまとめて作って冷凍
    3. スープ・カレー・パスタソースにも使えて便利
  9. 我が家でやってよかった「手抜き」テクニック
    1. 冷凍食品を上手に使う
    2. BFに頼る食材と手作りする食材を分ける
  10. 離乳食作りで一番大切だったのは「手作り」ではなかった
  11. まとめ|離乳食は「全部手作り」にこだわらなくても大丈夫

離乳食が始まって「こんなに大変なの?」と思った

離乳食を始める前は、レシピや食材のことばかり気にしていました。
でも実際に始めてみて感じたのは、「作ること」そのものが想像以上に大変ということ。

離乳食を始める前から不安だったこと

私が特に心配していたのは、

  • アレルギーが出たらどうしよう
  • 喉に詰まらせて窒息したら怖い
  • 成長に合った固さや大きさが分からない
  • 栄養バランスがちゃんと取れているのか不安

ということでした。

大人の料理なら「これくらいかな」と感覚で作れます。
でも赤ちゃんの食事となると、そうはいきません。

「この固さで大丈夫?」
「この大きさは大きすぎない?」

と、何をするにも確認したくなっていました。

「できるだけ手作りしたい」という気持ちもあった

そして、もう一つあったのが、

「できるだけ手作りしてあげたい」

という気持ちです。

BFを使うことに対しても、最初は少し抵抗がありました。
添加物が気になったり、砂糖が使われているものはなるべく避けたいと思ったり。

それに「BFを使ったら、手作りしてあげていないと思われるかな」という気持ちもありました。
今振り返ると、かなり頑張ろうとしていたと思います。


離乳食を始める前に、我が家で気をつけていたこと

離乳食を進めるにあたって、我が家では特に次の3つを意識していました。

新しい食材は平日のなるべく午前中に試す

初めて食べる食材は、できるだけ病院を受診しやすい時間帯を選ぶようにしていました。
「もし何かあったらどうしよう」という不安があったので、
私自身が安心して進めるためにも意識していたことです。

新しい食材は少量から始める

新しい食材は少量から。
特に卵など、慎重に進めた食材もありました。
食材によって進め方が異なるため、自治体や医療機関などの案内を確認しながら
進めるようにしていました。

冷凍した作り置きは早めに使い切る

離乳食は作り置きして冷凍するとかなり楽になります。
我が家では、冷凍した離乳食は1週間以内を目安に使い切るようにしていました。
離乳食の進め方や保存方法については、
厚生労働省などの公的な情報も確認しながら進めると安心です。


離乳食初期は「ママごはん作って」が大活躍

離乳食初期に特に助けられたのが、**エジソンママの「ママごはん作って」**です。

10倍粥は毎日作ることにした

離乳食初期は10倍粥を小さじ1程度から始め、少しずつ量を増やしていきました。

最初は食べる量が少ないので、
「少量のお粥をわざわざ大量に作って冷凍するのも面倒だな」
と感じていました。

そこで、炊きたてのご飯を10gずつラップで包んで冷凍。
食べるときに、その冷凍ご飯と「ママごはん作って」を使って10倍粥を作るようにしました。

冷凍したお米+電子レンジで約10分

この方法なら、食べる分だけその都度作れます。
私の場合、所要時間は10分ほど
離乳食初期は1日1回だったので、このくらいなら負担に感じませんでした。

人参やかぼちゃのペースト作りにも便利だった

「ママごはん作って」はお粥だけではなく、野菜の調理にも使いました。
人参やかぼちゃなどをまとめて調理して、冷凍保存。
離乳食初期だけでなく、中期に入ってからも使っていました。

レシピ本も付いていたので、
「次は何を作ろう?」
と考えるときにも参考になりました。

離乳食期間を通して使えたことも、買ってよかったと感じた理由です。


裏ごし30分で「これは大変すぎる」と感じた

離乳食作りの中で、私が特に衝撃を受けたのが野菜の裏ごしでした。

ほうれん草を裏ごししてみたら30分かかった

「ペーストにするだけなら、そんなに大変じゃないだろう」
最初はそう思っていました。
ところが、実際にほうれん草を裏ごししてみると、なかなか終わりません。

気がつけば30分ほど格闘。手も痛くなってきました。

頑張ったのに、できた量を見て絶望

そして一番つらかったのが、
「こんなに頑張ったのに、これだけしかできないの?」
ということ。

30分かけて、手まで痛くなって。
それなのに出来上がった量はほんの少し。

「これを離乳食期間中ずっと続けるのは無理かもしれない」と思いました。

夫にも実際にやってもらった

そこで夫にも実際に裏ごしをやってもらいました。
「大変だよ」と説明するだけではなく、実際に体験してもらうことに。

夫にもやってもらったことで、
「これは調理器具があったほうがいいね」
という話になりました。

ここから我が家の離乳食作りに、ブレンダーを取り入れることになりました。


ブレンダーを使ったらペースト作りが一気に楽になった

「ほうれん草の裏ごしが大変だったなら、ブレンダーもいらないんじゃない?」
と思われるかもしれません。

実際、ほうれん草についてはBFを頼ることにしました。
でも、ブレンダー自体は離乳食作りでかなり活躍しました。
我が家はティファールのブレンダーを使用しています。

キャベツ・白菜・大根などのペースト作りに活躍

キャベツ、白菜、大根などは、ブレンダーを使ってペーストに。

これらは単体のBFをなかなか見つけられなかったので、
「これは自分で作ろう」と考えました。

ブレンダーがあれば、裏ごしをしていた頃と比べてかなり短時間で作れます。

洗い物が少なくて助かった

私が使っていたブレンダーで特に気に入っていたのが、後片付けのしやすさです。
分解するパーツが少なく、基本的には刃と容器を洗えばOK。
さらに、水を最低量まで入れて電源を入れることで、刃の部分も簡単に洗えました。

離乳食作りは、作ること以上に洗い物が増えるのが嫌だったので、これはかなり助かりました。

離乳食用の小さいサイズが便利だった

私が選んだものには、離乳食用として使いやすい小さめのサイズがありました。
初めて食べる食材は、そんなに大量には必要ありません。

少量だけ作れるので「こんなに作っても食べなかった……」という無駄も減らせました。

しかも離乳食が終わってからも、少量の食材を粉砕したいときなどに使えそう。
「離乳食専用で終わらない」という点も購入の決め手でした。

2段階の攪拌で硬さを調整できた

ブレンダーというと「全部ペーストになってしまうのでは?」と思う方もいるかもしれません。
私が使っていたものは強弱を選べたので、食材の状態に合わせて調整しやすかったです。
離乳食の進み具合に合わせて、少しずつ食感を変えていくときにも使いやすいと感じました。

片手で操作できるのも使いやすかった

電源ボタンを片手で押せる位置にあったので、もう片方の手で容器を支えながら操作できました。
さらに、ボタンを押している間だけ攪拌するタイプだったので、
「もう少しだけ細かくしたい」
というときに自分のタイミングで止められるのも便利でした。


全部手作りするのをやめてBFを取り入れた

ブレンダーを使っても、すべての食材を手作りするのは大変です。
そこで我が家では、食材によって手作りとBFを使い分けるようになりました。

最初はBFの添加物や砂糖が気になった

最初はBFに抵抗がありました。
添加物も気になるし、砂糖が使われている商品はできるだけ避けたい。

それに「できるだけ手作りしてあげたい」という気持ちもありました。
でも、離乳食作りを続けるうちに考え方が少し変わっていきました。

それでもBFを使ってみようと思った理由

きっかけは、**「この食材は作るのが大変すぎる」**と思ったこと。
特にほうれん草などの葉物は、裏ごしして、ブレンダーも試して。
それでも「これだけの量を作るために、こんなに時間をかけるのは大変だな」と感じました。

そこで
「初めて食べる食材は、まず自分で調理してみる。でも、毎回作るのが大変な食材はBFを使おう」
と決めました。

我が家でBFに頼った食材

実際にBFを活用したのは、

  • お粥
  • ほうれん草・小松菜
  • 白身魚
  • とうもろこし
  • ごぼう

など。

特に魚類は、下処理などを考えるとBFが便利でした。
「全部手作り」ではなく、自分が大変だと感じるものをBFに頼る
この方法に変えてから、離乳食作りの負担がかなり軽くなりました。


2回食・3回食になってBFのありがたさを実感

離乳食初期の頃は、1日1回。
他の食材もまだ少ないので、毎回作ってもそれほど大変ではありませんでした。

ところが、2回食になると単純に作る回数が増えます。
10分程度で作れるお粥でも「これを1日2回か……」と思うようになりました。

しかも我が子は、お米だけだとあまり好きではなさそう。
お粥には納豆やしらすなどを混ぜることが多く、さらに準備するものが増えていきました。

そして3回食が始まる頃には「全部手作りしていたらパンクする」と感じるように。

この頃には、BFを使うことへの抵抗感より「頼れるものには頼ろう」
という気持ちのほうが大きくなっていました。


手づかみ食べが始まってからはレコルトも活躍

手づかみ食べが始まったタイミングで購入したのが、レコルトの大容量タイプです。

離乳食用だけではなく普段の料理にも使えるものを選んだ

レコルトを選んだ理由は「離乳食が終わってからも使えるものがいい」と思ったからです。
口コミをたくさん調べて、離乳食以外でも使えるものを探しました。
大容量タイプなら、家族3〜4人分のスープやカレー、ソースなどにも使えます。

野菜のおかゆなどをまとめて作って冷凍

離乳食期には、野菜のおかゆなどをまとめて作って、小分け冷凍するのにも活用しました。
一度に作れるので、毎回少量ずつ調理するより楽。
作り置きとの相性も良かったです。

スープ・カレー・パスタソースにも使えて便利

そして、レコルトは私たち大人の食事にも大活躍しています。
特にスープがお気に入りです。

冷蔵庫に余っている野菜を入れておけば、ほったらかしで野菜スープが作れるので、
「あと一品ほしい」という日に助かっています。

カレーやパスタソースなども作れるので、手を抜きたい日はレコルトに頼ることも。
離乳食が終わった後も使えるものを選んでおいてよかったと思っています。


我が家でやってよかった「手抜き」テクニック

便利な調理器具だけではなく、普段の食材選びでも手を抜くようにしました。

冷凍食品を上手に使う

かぼちゃ、ブロッコリー、玉ねぎ、アスパラガスなどは、冷凍食品を利用することもありました。

冷凍食品なら、

  • すでにカットされている
  • 玉ねぎなどはみじん切りになっている
  • 少量だけ使いやすい

というメリットがあります。

「生の食材を買って、切って、調理して……」という工程を減らせるだけでもかなり楽でした。

BFに頼る食材と手作りする食材を分ける

これが我が家では一番効果がありました。

「これは作る」「これはBFにする」と最初から分けてしまう。

手作りしたい気持ちはありましたが、全部手作りにすると、
3回食になった頃にはかなり負担になりました。
BFを使うときも成分表示を確認し、自分が納得できるものを選ぶようにしていました。

そして、空いた時間で子どもと遊んだり、一緒に過ごしたり。
そう考えると、

「BFを使う=手抜き」ではなく、「家族の時間を作るための選択」

だと思えるようになりました。


離乳食作りで一番大切だったのは「手作り」ではなかった

離乳食を始めた頃の私は「できるだけ手作りしてあげたい」と思っていました。
でも、実際にやってみると、思っていた以上に時間も手間もかかります。

裏ごしに30分かかって、手が痛くなって。
「こんなに頑張っているのに、これだけしかできないの?」
と思ったこともありました。

それでも最初は「子どものためだから頑張らなきゃ」と思っていました。
でも、便利な調理器具やBFを取り入れてみると、少しずつ気持ちに余裕ができました。

手作りできるものは手作りする。
大変なものはBFに頼る。
冷凍食品も使う。
便利な調理器具も使う。

そうやって自分たちに合う方法を探していった結果、
離乳食作りそのものを楽しめるようになりました。

そして何より
離乳食を作る時間を少し減らして、その分子どもと過ごせる時間が増えたことが嬉しかったです。

私は今振り返って、

子どものために手作りすることだけが「愛情」ではない。
子どもとの時間を大切にするために、頼れるものに頼ることも

我が家にとって大切な育児だった。

と思っています。

離乳食が始まると、今まで以上にやることが増えて、
気づかないうちに余裕がなくなってしまうこともあります。

「全部ちゃんとやらなきゃ」と頑張りすぎなくても大丈夫。
手作りとBF、便利なアイテムを上手に組み合わせながら、
親子にとって無理なく続けられる方法を探してみてください。

この記事が、離乳食作りに悩んでいる方の「ちょっと頼ってみようかな」
と思えるきっかけになれば嬉しいです。


まとめ|離乳食は「全部手作り」にこだわらなくても大丈夫

我が家で離乳食作りに特に役立ったのは、

  • エジソンママ「ママごはん作って」
  • ブレンダー
  • レコルト
  • BF(ベビーフード)
  • 冷凍食品

でした。

中でも大きかったのは、「手作りするもの」と「BFに頼るもの」を分けたこと

最初はBFに抵抗があった私も、実際に使ってみることで、
「全部手作りしなくてもいいんだ」
と思えるようになりました。

離乳食作りは毎日のことだからこそ、頑張りすぎず、
便利なものにも頼りながら続けていくことが大切だと感じています。

📌あわせて読みたい
離乳食を食べてくれない…しらす・納豆を嫌がった我が子に試したこと【体験談】
新生児の髪がベタベタ…全身泡ソープだけじゃ足りない?ベビーシャンプーで改善した体験談
生後3か月、赤ちゃんの鼻くそが多い原因は暖房?我が家で効果があった4つの対策

タイトルとURLをコピーしました