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離乳食が始まってから、忙しさがどんどん増していませんか?
私も離乳食が始まってから、なるべく手作りしてあげたいと思い、
基本は冷凍ストックを作っていました。
週末に1週間分をまとめて作り置きするようにしていたのですが、
家族でお出かけをしたり、子どもと遊んだりしていると、あっという間に週末が終わってしまいます。
「離乳食はなるべく手作りしたい」
「でも、離乳食作りだけで休日が終わるのは避けたい」
そんな気持ちから、少しでも調理時間を短くできるように、いろいろな調理器具を使ってきました。
実際に使ってみると、離乳食の時期によって活躍する調理器具も違うことが分かりました。
我が家で活躍したのは、
- エジソンママ「ままごはんつくって」
- ティファールのハンドブレンダー
- レコルト 自動調理ポット
- 蒸し器
の4つです。
特に出番が多かったのは、離乳食初期の「ままごはんつくって」でした。
葉物野菜ならブレンダー、離乳食中期以降はレコルト 自動調理ポット、
手づかみ食べには蒸し器というように、時期によって活躍するものが変わりました。
この記事では、離乳食初期から手づかみ食べまで実際に使ってきた感想を紹介します。
「離乳食用の調理器具を何を買えばいいか迷っている」
「なるべく時短して離乳食を作りたい」
「離乳食が終わってからも使えるものを選びたい」
という方の参考になれば嬉しいです。
我が家の離乳食は手作り8割・ベビーフード2割
我が家では、手作りとベビーフードを組み合わせて離乳食を用意しています。
割合でいうと、手作り8割、ベビーフード2割くらいです。
一度はできるだけすべて手作りしてみて、
その中で「これは手作りするにはちょっと大変だな」と感じたものや、
作る頻度が低いものはベビーフードを活用するようになりました。
離乳食は基本的に冷凍ストック。
1週間分を週末にまとめて作り、冷凍したものは1週間以内に使い切るようにしています。
週末は夫も家にいるので、夫に子どもを見てもらったり、
離乳食を食べさせてもらったりしている間に、私が作り置きをするのが日課になっています。
それでも間に合わないときは、子どもを寝かしつけた後や、
日中のちょっとした隙間時間に作ることもあります。
1週間分を先に決めてから作っています
私は、1週間の離乳食スケジュールをホワイトボードで管理しています。
栄養バランスが偏らないように、
- エネルギー源
- タンパク質
- ビタミン・ミネラル
を色分けして、1週間のメニューを組んでいます。
先にスケジュールを決めておくと
「何を何品作ればいいのか」「どれから作ればいいのか」
が見えるので、離乳食作りに取りかかるときも迷いにくくなりました。
私はタスクを可視化しておかないと頭がパンクしてしまうタイプなので、この方法が合っていました。
この離乳食スケジュールについては、また別の記事で詳しく紹介したいと思っています。
離乳食作りで実際に使ってよかった調理器具4つ
我が家で実際に使ってきた調理器具は、この4つです。
| 調理器具 | 特に活躍した時期 | 主な用途 |
|---|---|---|
| ままごはんつくって | 離乳食初期〜 | 裏ごし・蒸し調理など |
| ハンドブレンダー | 離乳食初期〜 | 葉物・ペーストなど |
| レコルト 自動調理ポット | 離乳食中期〜 | お粥・野菜料理など |
| 蒸し器 | 手づかみ食べ〜 | 野菜のまとめ調理 |
4つとも「買わなければよかった」と感じたものはありません。
ただ、ずっと同じ頻度で使っていたわけではありません。
子どもの離乳食が進むにつれて、「今はこれが便利」という調理器具が変わっていきました。
離乳食初期から毎回使った「ままごはんつくって」
離乳食初期のころ、我が家で一番活躍したのが**エジソンママの「ままごはんつくって」**です。
離乳食初期から使い始め、初期のころはほぼ毎回使っていました。
特に助かったのが、裏ごしです。
特に大変だったのが「ほうれん草の裏ごし」
離乳食初期で特に大変だと感じたのが、ほうれん草の裏ごしでした。
葉物野菜は、柔らかくしてからペースト状にする必要がありますが、
少量の離乳食のために裏ごしをするのは思っていた以上に手間がかかります。
「離乳食って少量なのに、こんなに時間がかかるんだ……」
と感じたのを覚えています。
そんなときに活躍してくれたのが、ままごはんつくってでした。
1つでいろいろな下ごしらえができる
ままごはんつくってには、
- 裏ごし
- 蒸し調理
- カット
- おろし
などに使えるプレートが付いています。
離乳食初期は特にいろいろな食材をペースト状にする機会が多かったので、
1つで複数のことができるのが便利でした。
レシピも付いていて、電子レンジで調理できるのも助かりました。
レシピに載っていない食材でも、似たような手順でアレンジして使えるので、
「この食材はどうやって調理しよう?」と悩んだときにも使いやすかったです。
人参の色移りはちょっと残念
便利だった一方で、気になったところもあります。
人参などの色が移りやすいことです。
私はすりおろしにも使っていたのですが、プレートやボウルに人参の色が付いてしまい、
取れなくなってしまいました。
機能面では問題ないのですが、見た目が汚れているように感じてしまうのは少し残念でした。
とはいえ、離乳食が進んだ今も、大人の料理でちょっと温めたいときなどに使うことがあります。
離乳食だけで出番が終わってしまわなかったのは、個人的には嬉しいポイントでした。
葉物野菜が一気に楽になった「ハンドブレンダー」
離乳食作りで「買ってよかった」と感じたもう1つが、ティファールのハンドブレンダーです。
手作業でつぶすのが大変だった
離乳食初期は、食材を柔らかくしてからすりつぶしたり、
ペースト状にしたりする作業が多くあります。
特に葉物野菜は、手作業ですりつぶすのが大変でした。
そこでブレンダーを使うようになったところ、作業が一気に楽になりました。
調理器具を使わずに手作業で作った場合との正確な時間比較はしていませんが、
体感ではかなり早くなりました。
「これなら離乳食作りも頑張れそう」
と思えるくらい、個人的には大きな変化でした。
少量から使えるのも便利
離乳食では、まだ食べる量が少ない時期があります。
そのため「こんな少量でもブレンダーを使って大丈夫かな?」
と思うこともありました。
私が使っていたものは少量からでも作ることができたので、
初めて食べる食材を少しだけペーストにしたいときにも使いやすかったです。
スピード調整ダイヤルも付いているので、食材の状態を見ながら調整できるところも便利でした。
お手入れが簡単なのも助かった
離乳食作りでは、調理そのものだけでなく、後片付けも負担になります。
ブレンダーを使った後は、使った容器に水を入れてブレンダーを回すことで、
予洗いを簡単に済ませることができます。
食洗機にも対応しているので、個人的にはこの点もかなり助かりました。
一方で、ブレンダーには刃が付いているので、洗うときなどに手を切らないよう注意が必要です。
離乳食が終わっても使えるものを選びました
私が購入したティファールのハンドブレンダーは、
離乳食用と通常のブレンダーなど、複数の使い方ができるタイプです。
離乳食だけでなく、その後の大人の料理にも使えるものを選びました。
実際、離乳食作りだけで使用するというより、離乳食で使った後は大人の料理でも活躍しています。
「離乳食が終わったら使わなくなるかも」と購入を迷っている方は、
離乳食後に自分たちの料理でも使うかどうかを考えて選ぶのもいいと思います。
離乳食中期から活躍した「レコルト 自動調理ポット」
レコルト 自動調理ポットは、離乳食中期に入ってから購入しました。
購入のきっかけは、お粥を作れると知ったことです。
お粥や野菜料理をまとめて作れる
離乳食ではお粥を作る機会が多いので「これでお粥が作れるなら便利そう」と思って購入しました。
実際に使ってみると、お粥だけでなく野菜粥や野菜スープなども作ることができました。
余った野菜を使ってスープを作ることもできるので、
あと1品足したいときや、野菜を取り入れたいときにも使いやすかったです。
冷凍ストックにできるものを作るときにも活用しました。
想像以上に大人の料理で活躍しています
そして、購入前にはここまで使うとは思っていなかったのですが、
レコルト 自動調理ポットは大人の料理でもかなり活躍しています。
スープやソースなどを簡単に作ることができ、味もしっかり本格的。
「あと1品ほしい」というときにも助かっています。
カレーなどのメイン料理にも使えるので、
離乳食だけのために購入したという感覚ではなくなりました。
離乳食ではスポット的に活躍する調理器具ですが、
離乳食が終わった後も使うつもりなら、購入してよかったと思っています。
大容量サイズを選びました
現在は大容量サイズを使っています。
子どもが大きくなってからも使いたい場合は、作る量を考えてサイズを選ぶといいと思います。
離乳食だけなら少量でも足りますが、大人の料理にも使うことを考えると、
容量はチェックしておきたいポイントです。
カレーを作った後のにおいは少し気になる
気になった点もあります。
カレーを作った後、洗浄しても若干においが残りました。
日に日に気にならなくなってはいきましたが、
バターや油を使った料理は、ベタつきやにおいが残りやすいと感じました。
このあたりは、購入前に知っておいてもいいポイントだと思います。
一方で、お手入れ自体は簡単です。
規定量の水と洗剤を入れてスイッチを押し、3分ほど待つだけ。
その後に洗い流せばいいので、個人的にはお手入れの負担はそこまで感じていません。
手づかみ食べが始まって大活躍した「蒸し器」
離乳食が進んで、つかみ食べが始まってから特に活躍したのが蒸し器です。
野菜をまとめて柔らかくできる
つかみ食べが始まると、さつまいもや人参などの野菜を、
子どもが持ちやすい形にカットして用意するようになりました。
そこで蒸し器に野菜をまとめて入れて、沸騰したお鍋で15分ほど蒸します。
これだけで、手づかみ食べ用の野菜ストックがまとめて完成します。
以前よりも一度にたくさん作れるようになったので、かなり楽になりました。
離乳食初期にも使っていました
蒸し器は手づかみ食べの時期から使い始めたわけではありません。
離乳食初期にも、ペーストにするための食材を蒸すのに使っていました。
手づかみ食べ用よりも長めに蒸して、柔らかくなったものを
スプーンの背などでペースト状にしていました。
離乳食の進み方によって使い方を変えられるので、思っていたより長く使えています。
大人の料理にも使うようになりました
そして、蒸し器を購入してから、我が家では小籠包などを家で作る機会も増えました。
離乳食のために購入したものですが、大人の料理のレパートリーも増えました。
「離乳食のためだけに使う期間が短いかも」と思っている方は、
離乳食後にどんな料理に使えるかも考えてみると、購入しやすいかもしれません。
離乳食の調理器具は全部買う必要はない
ここまで4つ紹介しましたが、4つ全部を揃える必要はないと思っています。
私自身は全部買ってよかったと感じていますが、
それは実際に離乳食を作る中で「これがあると楽になる」と感じたものを購入してきたからです。
そして、4つとも同じように使い続けたわけではありません。
例えば、
- 裏ごしなどの下ごしらえが大変 → ままごはんつくって
- 葉物やペースト作りを楽にしたい → ブレンダー
- お粥やスープなどを作りたい → レコルト 自動調理ポット
- 野菜をまとめて柔らかくしたい → 蒸し器
というように、自分が大変だと感じている工程から選んでみるのもいいと思います。
「離乳食が終わったら使わないかも」と思うなら、その後の使い道も考えてみる
離乳食用の調理器具を買うとき、
「離乳食が終わったら使わなくなるのでは?」
ということは気になるポイントだと思います。
実際、今回紹介した調理器具も、離乳食での使用頻度は時期によって変わりました。
ただ、
ブレンダーは大人の料理でも使っています。
レコルト 自動調理ポットも大人の料理でかなり活躍しています。
蒸し器も普段の料理に使うようになりました。
ままごはんつくっても、離乳食以外でちょっとした温めなどに使うことがあります。
そのため、私の場合は「離乳食が終わったら完全に出番がなくなる」というものはありませんでした。
購入前に「離乳食が終わった後、自分なら何に使うかな?」
と考えてみるのもおすすめです。
少しでも時短できるなら、その時間を子どもとの時間に使いたい
離乳食が始まったばかりの頃は、まだ食べる量も少ないので、
「これくらいなら手作業でもできるかな」
と思うこともあると思います。
でも、2回食、3回食と進んでいくにつれて、作る量も増えていきます。
さらに子どもが成長すると、じっと待っていてくれるわけでもありません。
我が家でも、週末に冷凍ストックを作っていると、
「これを作り終わったら、もうこんな時間……」
となることがありました。
離乳食を手作りすること自体は、子どものためにやってあげたいと思っていました。
でも、離乳食を作るために子どもと遊ぶ時間や、
自分が休む時間まで削ってしまう必要はないとも思っています。
だから私は、少しでも時短できるところは調理器具に頼るようにしました。
もちろん、何でも買えばいいというわけではありません。
「これがあれば作るのが楽になりそう」
と思うものがあれば、無理のない範囲でお金をかけるのも1つの方法だと思います。
調理時間を短くできた分、子どもと遊んだり、一緒に過ごしたり、
自分が少し休んだりする時間に使えるからです。
まとめ|便利な調理器具を使って離乳食作りの負担を少し減らそう
今回は、私が実際に離乳食作りで使ってきた調理器具を4つ紹介しました。
- ままごはんつくって → 離乳食初期の裏ごしなどで大活躍
- ハンドブレンダー → 特に葉物やペースト作りが楽になった
- レコルト 自動調理ポット → 離乳食だけでなく大人の料理でも活躍
- 蒸し器 → 手づかみ食べの野菜をまとめて作るのに便利
どれも我が家では「買ってよかった」と感じています。
ただ、離乳食の進み方によって活躍する調理器具は変わりました。
最初から全部揃えるのではなく、
自分が「ここが大変」と感じる工程を楽にしてくれるものから取り入れてみるのもいいと思います。
そして、できるところは便利な道具に頼って、少しでも時短する。
その分、子どもと遊ぶ時間を作ったり、自分が休む時間を作ったりする。
私は、離乳食を頑張ることだけが「良い親」ではないと思っています。
手作りするところは手作りしながら、便利なものにも頼る。
そんなふうに無理をしすぎず、離乳食作りを続けていけたらいいなと思っています。
この記事を読んでくださった方にも、
「これなら使ってみたい」と思える調理器具が1つでも見つかれば嬉しいです。
離乳食作りを少しでも楽しみながら、一緒に頑張っていきましょう!
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